DAZ Studioで適当に絵を描いてbokete.jpにお題として投稿してみました。 興味がある方はどうぞ。
くるくるバットです。 ちょっとバットが小さすぎたかな? バットは手抜きで作ったので木製バットにして木目ガラを入れるとかは不可能。 ちゃんと作り直そうかと思ったけど、次にいつバットを使うんだと考えて止めました。
Vectorのトップページで紹介されているフリーのゲームソフト「アクションモグラ」をやってみました。 丁寧に作りこまれていて好感が持てますね。 難易度も私にはちょうどいいです。 一気にやって、今作者さんのサイトでいうところの裏ステージ?に挑戦中です。
遊んでいていくつか小さな不満はありました。 でもたいしたことではないです。 ただ、ウィンドウが小さいのだけは残念。 音楽を聴いたり他の事をしながら遊びたいのでフルスクリーンでするつもりは無し。 そこで思い出したのが、以前Hack9というゲームのウィンドウサイズを調節した事です。
そのときはVectorにある「Windowサイズ!」というフリーソフトでウィンドウサイズを変更しました。 それでゲーム画面も拡大されたんですよね。 アクションモグラでもやってみたら、同じようにゲーム画面が拡大されました。 これで自分好みのサイズでゲームができます。
DAZ StudioとBlenderを使って適当に絵を描いてbokete.jpにお題として投稿してみました。 興味がある方はどうぞ。
以前Blenderで炎を描く方法をやったのを思い出して左の人の腕を燃やしたんですが、あまりそれっぽく見えません。 向かって右の人の目をHaloで飾ろうと思ったけどそれも失敗。 目の輝きとかを付けようと思ったんですが、目にHaloをくっつけてもエフェクトが頭の後ろに出てしまうんですよね。 ちゃんと調べないとダメなようです。 面倒だったのでそれっぽいメッシュを追加して済ませてしまいました。
まぁ、数時間で適当にやったらこんなもんか...
2014/06/02 config.xmlの例を現時点で公開されている漫画の情報にあわせて更新しました。 ツールのアーカイブの中身は変更してません。 使う方はconfig.xmlの例を元に適宜設定ファイルを書き換えてください。
2014/04/24 ちょっと修正。 バージョン管理するほどの物ではないのでバージョン番号とか付けてません。 ツールの中身は変わってます。
裏サンデーってレイアウトとか画像読み込みとかがアレで読みづらいですよね。 画像だけダウンロードして自分で用意したビューアを使って読んだ方がいい。 というわけで、ダウンロード用の簡単なツールを作ってみました。
リンク先のファイルメニューからダウンロードしてください。
DAZ Studioで適当に絵を描いてbokete.jpにお題として投稿してみました。 興味がある方はどうぞ。
投稿したのは頭を抱える男の絵です。 簡単な絵だけど指の位置を微調整するのが面倒だったり。
今までキャラ対策とかほとんどしてなかったんですが、なんとなく気が向いたのですることにしました。 対象は対戦で当たることの多いロウ、リリ、ポール、アスカなどの初期キャラクターです。 嫌いなロウからやるべきなんでしょうけど、それは気が進まないので...リリでいいか?
とりあえずコンボを覚えないとどうにもならないので、対戦ですぐ使えてそれなりの威力のものを探しました。 こちらのサイトを参考にして、
あとは、リリは対戦相手で出てくることが多いので、相手の使っているコンボでいいのがあったら覚えました。 キャラ対策でちょっとかじる程度なので、最大コンボかどうかは気にしてません。 まぁ対戦で使いやすいほどほどのコンボが見つかったかと。
立ち回りをある程度覚えたら他のキャラクターにも手を出しましょう。 でも、鉄拳レボリューションっていつまで人いるかな? 最近やたらと同じ人と当たることが多いんですよね。 マッチングまでの時間は短いんで人は居るとは思うんですが...
まぁいいや。 以下、コンボを書いていきます。 今更な情報だけど、まとまった情報サイトが無いのでメモです。 技の性質については鉄拳の他作品の情報を元に書いているのでレボリューションでは違うかもしれません。 違ったらゴメンネ。