少し前の話です。 交通の便に負けて、久しぶりに高めのスーパーに寄ってしまいました。 そこで見かけたのはトップバリュのプレーンヨーグルト。 これ、薄いんだよなぁ。
よく見ると、プレーンヨーグルトが2種類ありました。 商品の入れ替え次期だったんでしょうか? 見かけないパッケージの商品があります。 「こっちも薄いのかなぁ?」と思いつつ原材料の表示を見てみました。
少し前の話です。 交通の便に負けて、久しぶりに高めのスーパーに寄ってしまいました。 そこで見かけたのはトップバリュのプレーンヨーグルト。 これ、薄いんだよなぁ。
よく見ると、プレーンヨーグルトが2種類ありました。 商品の入れ替え次期だったんでしょうか? 見かけないパッケージの商品があります。 「こっちも薄いのかなぁ?」と思いつつ原材料の表示を見てみました。
英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。
Laurent Aigonさんは子供のためにフライトシミュレータを作ったそうです。 ボーイング737のコクピットを再現した本格的なやつです。 「ネットで部品を買って組み立てた」と書いてあるから、作ったのはおそらくコクピットまわりのハードウェア部分で、ソフトウェアは市販のものを利用したのかな? どこまでが自作でどれを買ったのかまでは書いてませんね。 職業がウェイターと書いてあるので、組み立てだけだと思うけど、計器やスイッチがどこまでシミュレータに繋がっているのかちょっと気になりますね。
どちらにしても、完成度はかなりのもののようです。 製作に5年かかったとか。 Laurent Aigonさんは子供の喜ぶ姿を見れただけでなく、フライトシミュレータの構築者としてのキャリアも獲得したのだそう。
ちなみに、Laurent Aigonさんはフランスの方のようです。 記事のライターさんはGizmodoでネタを見つけて、それはGoogle翻訳されてたとか。
英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。
どうやらヘッドホンやイヤホンの使い分けについてのノウハウが書いてあるようです。 いつも100円ショップのヘッドホンを使っていてヘッドホンについて詳しくない私にとっては英語が分からないのか用語が分からないのか判別しづらく難しい文章でした。 というわけで、意味があっているかかな~り怪しいですが、一応記事を訳してみるとこんな事を言っているようです。
英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。
Canonとあるから「何かな?」と思ったら、「スマートフォンにシェアをとられてCanonやばいよ」というお話でした。 「スマホに搭載されているカメラの質が上がってきている。そのせいで今年に入ってから特にシェアを落とした。スマホのカメラの性能はこれからも上がっていくだろう。」などと書かれています。
記事の中には日経新聞の関連記事へのリンクがありました。 リンク先は有料記事だったので内容未確認です。 日経の引用で「スマホじゃなくてカメラを使っているのはSNSを拒否している人」などと書かれています。 スマホがシェアを食ったのは間違いないんでしょうけど、これはこれで違うような気はします。 でも有料記事の中身が分からないのでどうつっこんでいいのやら?
でもまぁ、ライトユーザーがカメラを買う理由とか、もう相当薄れてるのは確かなんでしょうねぇ。
ネットの対戦ゲームをやっていると、色んな人がいます。 中には避けたい人も。 例えば、最近夕方に見たのは、全く何もしない人とか、ずっと単純な同じ行動だけをする人とかです。 避けたい人ではないですが、段位に見合わないような強い人と当たったこともあります。 2回連続で。
その強い人は、「これが噂の初心者狩りか?」と思ってトロフィーを見てみたら本アカのようでした。 鉄拳6とか鉄拳TT2とかのトロフィーがありました。 ただ単に今まで乗ってこなかった人が始めて、適正段位まで駆け上がるところだったらしいです。
そういう人は参考になるからいいんですが、迷惑な人とは連戦したくないですよね。 連戦を避けるためにどうするか?
答えは単純です。 1ゲーム終わった後、次のマッチングをするのをちょっとだけ待ちましょう。 迷惑さんが他の人と戦っている間にマッチングを探すのです。 もちろん、絶対回避できるわけではないですが、惰性でマッチングするよりいいハズです。 マッチングしてしまったら過...なんでもないです。 今はそんな事無さそうな気配。
まぁ、あれだ。 季節も季節ですし、熱中症予防のために水を一口飲みに行くとかして少し時間を空けましょう。 ただそれだけです。
英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。
ボルボ・カーズが開発した/開発中の、車の自律コントロール技術、アシスト技術についての記事です。 記事の冒頭にプロモーションムービーが貼り付けられていて、記事内ではそれの説明が書かれています。 ボルボ・カーズは、ええと「中国の浙江吉利控股集団傘下のスウェーデンの自動車会社」だそうです。
最近なぜかソーシャルボタンの説明ページをよく目にしてました。 それに触発されて、このブログにもボタンを追加です。 追加したのはツイッターのツイートボタン、はてなブックマークボタン、Google+1ボタン、LINEで送るボタンの4つです。 ボタンを押したら各サービスに個別の投稿のURLを送るようにしてみました。 一応自分のやり方で試したので、備忘録として追加方法のメモを残しておきます。
ええと、ぶっちゃけSNSは使ってないので動作確認はしてません。 ツイッターは、ボタンクリックでそれっぽいメッセージが見れたので多分大丈夫でしょう。 はてなもjavascriptを無効にした状態でそれっぽいメッセージが見れました。 LINEは特定のURLにアクセスするだけのようです。 リンク先が想定どおりの文字列だったので大丈夫っぽいです。 きっとみんな大丈夫です。 Google+1ボタンだけ全く確認してないけど多分コレも大丈夫。
あ、スマホなどのモバイル機ではノータッチです。
...そんな正確さ具合でいい人は参考にしてください。 鵜呑みにせずに試してみればいいじゃない。
鉄拳レボリューションで新規追加キャラのドラグノフがアンロックされました。 ちょっと興味が湧いたので適当なコンボを探すために検索してたらこんな動画を発見。
ブログのアクセス解析(bloggerには標準で付いている)を見ると、なぜか次の投稿に人が集まっていました。
どうやらツイッターから来ているようですね。 誰が取り上げてくれたかまでは調べなかったんですが、別口である人のツイッターを見たらリンクを発見しました。
英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。
ランサムウェアの対処法が書いてあります。 ランサムウェアは勝手に被害者のデータを暗号化して、「複合化するためには金を払え」と言ってくる悪意のあるソフトウェアの事です。
しかし、この記事で挙げられた「ランサムウェア」は一時的にブラウザを使えなくするだけのなんちゃってランサムウェアのようですね。 不具合はjavascriptの影響範囲だけしか起こらず、ローカルデータには影響が無さそうな気配。 javascriptを無効にするだけで対処できるなどと書かれています。 firefox + NoScriptでホワイトリストに登録したサイトでしかjavascriptが動かないようにしている私のブラウザでは何も起こらなそうですね。 もちろん、試す気はないですけど。
そのランサムウェアは海賊版ソフトのダウンロードサイトなどを装ったページに置かれているようです。 で、後ろめたい気持ちを持ったカモにFBIを装ったページを表示 → 「ブラウザを差し押さえた。開放したければ金を払え。」と出るのだそう。 偽のFBIサイトの詳細は確認してませんが、ツッコミ待ちしているとしか思えないような雑な詐欺ですね。 これにお金を払う人は ... 居るんだろうなぁ。
どうでもいいことですが、記事にある偽のFBIサイトのキャプチャ画像、カラフルですね。 目が痛くなりそうなデザインです。 でも、色以外は意外といいのかも? 日本の警察の偽ページを同じノリで作ったらスタイリッシュすぎてすぐ偽物と分かりそうです。
鉄拳レボリューションで大規模アップデートがありました。 内容は公式ページやゲーム開始時のインフォメーションに載っています。
文字も全部画像で書かれてますね。 PS3のゲームなのにPS3のブラウザで開くと重くて見るに耐えないという...
他のキャンペーンと同じように日本時間の午前9時にアップデートが配布されるのかと思ってたんですが、違ったようです。 15時から16時の間に配信が開始されたそうです。
開発者の方のツイートにこのようにあるので、
はい、SCEさんが頑張ってくれているので、そろそろ来るかと。 http://t.co/2I00GDyp5D RT @tanizokosan アップデートは正午ですか?
— Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) July 16, 2013
正午の段階で既に開発元の手は離れていたようですね。 配信が15時以降になったのは、SCEが品質チェックやら表現のチェックやらをしてたからでしょうか?
英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。
Google Glassを身に付けてカジノに行ってみたそうです。 カジノにとってGoogle Glassはありがたくないガジェットです。 不正行為に使われるかもしれないからです。 Chris Barrettさんはそれを承知でカジノに行き、人々がどのように反応するか確かめたそうです。 無鉄砲ですね。
英語の勉強のため、youtubeで適当な動画を探してみました。 どこかで「子供向けの動画を見ると上達に役立つ」と聞いたのでトップページの検索欄で「for kids」と入力。 一番上に出てきたのがコレ。
なんか言葉のはしはしが突っかかっているような...?
と思ったらインド英語のようです。 コレを見ても上達はできますよね...
でもまぁ、なんか違う気がしたので1、2本見て止めました。 丁寧な作りで数が揃ってたんでちょっともったいないけど、アメリカ英語の方がいいですよね? 見聞きしたいものもそちらの方が多いでしょうし。
それにしても、「for kids」で出てくるのは幼児教育のものばかりのようです。 それでも分からない言葉はあるんですけど。 なんか、日本でいうところの小学校3、4年生くらい向けのものが良いらしいんですけど、どう検索すればいいんでしょう?
英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。
ソフトバンクがSprintを買収し、SprintがClearwireを傘下に収めるという一連の買収劇が終わったようです。 日本でもニュースになってますね。
英語の記事の方は、今までの経緯をかいつまんで書いてます。 出来事を並べただけの記事ですね。 以前の投稿でも取り上げましたが、細かいところは分かってませんでした。 多分その時点では確定してなかったことが確定したということなんでしょう。
英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。
ニュースサイトを見たんですけど、あったのはコラムと言うかTipsでした。 オーディオマニアの人がスピーカーを置く位置と音質の関係について簡単な手引きを書いています。 「スピーカーを部屋の中の色んな場所に置いてみましょう。ハッキリと音質が変わりますね。色々試して、いい場所を探しましょう。」などと書かれています。
無線のbluetoothを例にしているのは、単純に持ち運びし易いからのようですね。 「bluetoothのスピーカーはモノラルの事が多いから、有線のステレオスピーカーの方が音質は良い」と書かれています。
スピーカーの置き場所を考えたり掃除したりが面倒で、スピーカー内蔵モニタを買った私には縁の無い記事でした。
英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。
WebPという形式の画像ファイルについてのお話のようです。
WebPはJPEG、GIF、PNGの置き換えを狙った画像形式です。 Googleの人が開発しています。 普及している画像形式より作成(エンコード)に時間がかかるようですね。 表示(デコード)はPNGより速いというお話があったり、やはり遅いというお話があったりですが、1枚の静止画についてなら気になるほどではないのかな?
ここ1週間のランクドマッチの傾向を書いておきます。 ちなみに使用キャラはキング、10年以上前に鉄拳TT(PS2家庭用)を友人と遊んだくらいという状況からのスタートです。
まずは時間ごとのマッチングの状況について、デフォルトのフィルタリングだと朝5時~7時30分くらいは非常にマッチングされやすくなっています。 待ち時間のCPUとのトレーニングで、最初にローリングクレイドルを使ったら転がっている間にマッチングされることが多いです。 長くても1分以内にマッチングされるんじゃないでしょうか。
英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。
冒頭の画像で「読み取りづらい指紋を鮮明にする技術が?」と思ったら違いました。 指紋の鮮明さを評価する指標のお話です。 「時間が経って潰れ証拠とするには無理がある指紋を0、新しく鮮明な指紋を100という風に裁判での証拠としての有効度を数値化することが提案された」と書いてあります。 今までの指紋鑑定は主観に頼りすぎていたから改善しようということらしいですね。
やっていることは画像処理のようです。 指紋の写真を「鮮明なピクセル」と「不明瞭なピクセル」に分けてその割合を調べるというだけ。 記事を見た限り、技術的に新しいことをやっているようには見えませんでしたが、さて?
日本でこういう技術が採用されるっていう事はあるんですかね? 警察が難色を示して不採用とかっていうのが脳裏に浮かんだんですが...
htmlの文中にアイコンを絵文字のように埋め込みたいことはけっこうあると思います。 これはちょうどよいサイズの画像を用意したり、画像(imgタグ)のサイズを調節したりで実現できそうです。 しかし、こういうやり方ではレイアウトが崩れる(フォントサイズと画像サイズが不揃いになる)ことがあります。 それは次のような理由でです。
ユーザースタイルシートなどで「閲覧者がレイアウトを調節できる」という要素は多くのブラウザの仕様です。 それが理由でレイアウトが崩れないようなページを作ることが推奨されています。 すぐに連絡が取れる身内だけが閲覧するページなら多少崩れてもいいでしょう。 しかし、閲覧する人をできるだけ増やしたい場合や公共のページなどでは、そのようなレイアウトが崩れる要素はできるだけ取り除かねばなりません。
英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。
Ubisoftのウェブサイトがハッキングされて顧客情報の一部が流出したようです。 流出した情報はユーザー名、メールアドレス、暗号化されたパスワードだとか。 金銭に関わる情報は被害にあってないそうです。
なんか、これだけ見たら「あ、たいした被害じゃなかったんだ」と思うようになってしまいました。 ちょっと危機感が薄れてるんでしょうか?
Ubisoftは「Unfortunately, no company or organization is completely immune to these kinds of criminal attacks.」つまり「ハッキングを完全に防ぐのは不可能」と言っています。 そりゃそうですけど、日本の会社だとここまでぶっちゃける事はなさそうですよね。 ゲームソフトの会社ということもあるかもしれないけど、印象に残る言葉でした。
運営の発表では、鉄拳レボリューションのダウンロード数が100万を超えたらしいです。 アクティブアカウントの数じゃないってのがポイントですか? そのダウンロード数の中に、経験者に瞬殺されてもう起動されなくなった初心者のがいくつあるのかという...
まぁ、このゲームは「大量のアカウントを作って30分で回復するフリー対戦コインを尽きないようにする」っていうのがあるんでアカウント数を数えるのも微妙なんですけどね。 良識ある人は気付いててもやってないんでしょうけど、それなりに数はありそうです。 ちなみに、未成年の方は試さないように。 ある種の詐欺行為なので、「親のアカウントでやっていたら親が訴えられた」みたいな笑い話にならないとは言い切れません。