blenderで3Dの文字を書く方法が分かったので適当な落書きを作りました。
bokete.jpにお題として投稿してみました。 興味がある方はどうぞ。
手品を見ていて「コレCGか?」って思ってしまうことってありますよね? そんな事を考えてたら1つ落書きのネタを思いつきました。 こんな絵です。
最近またDAZ Studioをいじり始めてます。 今日はこちらのサイトを参考に大砲っぽい何かを作ってみました。
たまたま見つけたサイトですが、私のPCに入っているソフトだけで出来ました。 大砲っぽい何かだけだと殺風景なのでチュートリアル用の背景と前に用意した青人間で何か描いてみました。
多くのペイントソフトには文字を書くツールが備わっています。 しかし、縦書きの文字を書けるソフトは意外と少ないですね。 ということで私は縦書きの文字が必要な絵を描くとき、ペイントソフト以外で縦書きの文字を書いて表示し、キャプチャしてペイントソフトに渡していました。
今まで漠然と目に付いたソフトでやってましたが、気が向いたので縦書きをする方法を色々調べてみました。 できないと思っていたソフトでも工夫次第で意外とできるようです。 それぞれのソフトでの縦書きのやり方について簡単なメモを残しておきます。
DAZ Studioは基本となるフィギュアは無料、その他の髪とか服とかは基本的に有料です。 フリーの髪とか服はけっこうあるようですが、本格的にDAZ Studioで遊ぶならある程度は有料のものを買わなくてはなりません。 とはいえ、自分がどこまで遊ぶかも分からずにいきなり有料の服を買うとか抵抗ありますよね? てことでお金をかけずにDAZ Studioで遊ぶ使い道を考えてみました。
そこで思いついたのが医薬品のCMやスポーツの説明で使われる人体モデルです。 真っ裸の男性を模した前身真っ青なアレ。
古いノートマシンというか、タブレットの前身みたいなPCにUbuntuを入れてあります。
PCの型番はvaioのVGN-U70P、Ubuntuのバージョンは12.04 LTSです。
カルビーに朝食シリアル新商品のリクエストを送ってみました。 期待してるわけじゃないけど、ダメモトです。 チョコパフィと同じような価格帯で出てくれないかなと妄想。
今年になって久しぶりに古いDAZ Studioを起動したらなんか動作が変になってました。 「たいしたことに使うわけじゃないしたまにしか使わないんでいいかな?」とは思ってたんですが、動作不良のソフトを入れっぱなしにしとくのが気持ち悪いので、最新版を入れることにしました。
簡単にDAZ Studioの説明をしておきます。 DAZ Studioは誰かの作った人体モデル(フィギュアと呼ぶ)に誰かの作った服を着せ、好きなポーズを付けて画像や動画を作るためのソフトです。 Poserという同等のソフトがあって、DAZ社はそれ用のデータを作っていたのですが、データの売り上げを伸ばすためにソフトも作ったのだとか。
前の投稿のとおり、鬼武者SOULを試してガッカリして止めました。 その後、ゲームをPS3から削除するときにトラブルが発生しました。 削除に異様に時間がかかるのです。 本体のLEDを見るとハードディスクのアクセスランプが付いたままになってます。 なんか、以前PCのHDDに不具合が出たときと同じような気配で感じ悪いですね。 結局、削除が終わらなかったので途中で電源を切ってしまいました。 まぁ、「1時間遊べたら100円の価値」っていう俺ルールで考えたら元はとってるし、最悪HDD壊れてても仕方ないです。
playstation storeにPS3版の鬼武者SOUL(基本プレイ無料)があったのでやってみました。 とりあえず起動しての感想、「読み込み長すぎ。こりゃダメだな。」
チュートリアルの途中で放り出したので紹介とかレビューとかの体は成して無いんですが、一応なんか書きます。 ゲームの内容は、内政箱庭 + カードRPG + 対戦のようです。 内政箱庭は千年勇者の村づくりをちょっと発展させた程度です。 少し前までブラウザキングダムライジングをやってた私には単純で味気なく感じました。 カードRPGの部分は良くあるものそのまんまです。 捻りとかは無さそうですね。 対戦は手を出す前に止めたのでノータッチ。
結局、他のソーシャルゲームの要素を組み合わせただけの、巷にたくさんあるゲームの1つに過ぎません。 他のカプコンゲームの登場人物も出るらしいので、ファンの人ならそれで微プラスになるかもしれないですが、決定的な求心力にはならなそうです。
Yahoo!モバゲーのミステリーレターというゲームやってます。 ステージごとに表示される1枚絵から指定された物を見つけて取り除いていくカジュアルゲームです。 ルールが簡単で、無課金で最後までできる(らしい)ところが良いですね。
他のブラウザゲームと同様、このゲームも行動ポイント制です。 減った行動ポイントは1時間で1ゲーム分回復します。
ゲームの成績はコンボの点数稼ぎで決まります。 コンボは時間内に次々と物を探し出すことで成立します。 制限時間内に全部の探し物を見つけられなかったらステージ失敗。 全部見つけられたら点数に応じて☆をもらえます。 ☆を集めると先のステージがアンロックされる仕様です。
今、私のPCにはVirtualBoxが入っていて、ゲストOSにはwindows xpとUbuntuがあります。 xpの方は古いソフトの動作確認用に用意したんですが、ほとんど使ってませんでした。 xpは2014年4月9日でサポートが終わるんですよね。
それ以降にxpでネットにつなげる予定とかは無いんですが、一応今のうちにゲストOSのアップデートをしておきました。 過去の資産を確認したくなった時用です。 まぁ、「要るか?」と思いながらのアップデートでしたけどね。