2014年3月2日日曜日

物探しゲーム ミステリーレター

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Yahoo!モバゲーのミステリーレターというゲームやってます。 ステージごとに表示される1枚絵から指定された物を見つけて取り除いていくカジュアルゲームです。 ルールが簡単で、無課金で最後までできる(らしい)ところが良いですね。

他のブラウザゲームと同様、このゲームも行動ポイント制です。 減った行動ポイントは1時間で1ゲーム分回復します。

ゲームの成績はコンボの点数稼ぎで決まります。 コンボは時間内に次々と物を探し出すことで成立します。 制限時間内に全部の探し物を見つけられなかったらステージ失敗。 全部見つけられたら点数に応じて☆をもらえます。 ☆を集めると先のステージがアンロックされる仕様です。

各ステージでの探し物は必ず同じ場所にあるのですが、多数用意されており、その中から12個見つける必要があります。 背景に溶け込むように描かれている物があったり、名前だけでは分かりにくい物があったり...1プレイで見つかるようなものではありません。 そして1日かけるほどでもない。 ある程度行動ポイントがあるときに、☆5つが取れるまでまとめてやった方がいいですね。

どうでもいい話ですが、とてもPrint Screenキーと相性のいいゲームです。 普通は使わなくてもクリアできますけどね。

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どうやらこのゲーム、元はダウンロードゲームのようです。 開発元?のAWEM gamesに英語のダウンロード版とフラッシュの体験版がありました。

Letters from Nowhereってのがそれです。 無印と2があるけど、無印がミステリーレターの前半に当たり、2が後半に当たるようです。 例によって、海外企業のセキュリティー意識とか知らないのでバーチャルマシン上で動作確認しました。

こちらは行動ポイントが無いので若干ルールが違います。 時間制限はありません。 点数はゲーム内通貨代わりで、アイテムを買うのに使います。 物を探している途中でステージ選択画面に戻れます。 またそのステージに入ったら途中から始まりました。 あんまり試したわけではないので、探し物のバリエーションがどう切り替わるのかは不明。 ステージのアンロックは特定の物を探すだけでいいようです。 切手を集めると「無制限モード?」だっけな? うろ覚えだしよく分からないけど好き勝手にできるモードをアンロックできるようです。

フラッシュの体験版は2章までできました。 ステージの絵は全体ではなく周囲が少しトリミングされてました。 ダウンロード版には1時間の試用制限がありました。 当然、絵はオンライン版よりキレイです。 あと絵の1部が微妙にアニメーションしてました。

海外のよく分からないメーカーから購入するのも気が引けますよね? しかも英語版。 ってことで日本語版も探してみました。 見つかりましたが、売り手はやはり海外企業。

よく分からないけど、クーポンで250円だそうです。 両方に使えるかどうかは不明。 もし両方250円で買えるなら、課金してる人にとってはYahoo!モバゲーよりお得かもしれませんね? まぁ、知らない会社から買うのは怖いですが。

アンドロイド版もあるようですね。 未確認だけど、こちらはYahoo!モバゲーと同じような課金システムなのかな?

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