2013年6月29日土曜日

新CPUの省電力性能を褒める記事を読んだ

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

記事の内容は、intelの第4世代のCore i CPUを褒めています。 Haswellというコードネームで呼ばれているその製品はタブレットやウルトラブックなど小型コンピュータ用の省電力CPUです。 これを搭載したコンピュータは、モノによってはバッテリーが2倍持つなどと書かれています。

Haswellが載るような小型コンピュータはゲームや動画のエンコードなど重い用途には向きません。 しかし、ブラウジングやオフィスソフトの使用などには現行マシンですら十分な性能があります。 という事でこの記事では省電力にのみ焦点を当てています。 そういう指針で色んな製品の「買うべき/やめとけ/ちょっと待て」を評価しています。

  • デスクトップPCや大き目のノートPC : 省電力とか関係ないから欲しいなら今買え。
  • ウルトラブック : Haswellを載せた機種を探せ。
  • 節約志向 : 自分の探している系統のマシンにHaswellが載るのを待つか、載せないマシンが値崩れするのを待て。
  • タブレット : Haswellを載せた機種を待て。

参考にされる方は、色んな選択肢がある中で省電力にだけ焦点を絞っていいのかを考えるべきでしょうね。

どっしりとしたミドルタワーPCを使っている私としてはあまり興味が湧きません。 PCを買ってから2年。 タブレットに性能負けするにはもうちょっとかかりそうです。

2013年6月28日金曜日

カンペに不具合、アナウンサーがしどろもどろ

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

オーストラリアのアナウンサーはautocueというカンペ機器を使っているようですね。 一時期アメリカのオバマ大統領が使っていると話題になったアレです。 googleで画像検索するとたくさん出てきます。

2013年6月24日月曜日

植物は計算が得意?

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

植物は夜を越すために複雑な計算をしているんだそうです。 夜にでんぷんを消費しすぎて飢え死にしないよう調節しているのだとか。 「この仕組みをより詳しく調べれば作物の収穫量を増やせるかもしれない」などと書かれています。

タイトルに「Square roots」などと書かれています。 それにmathとかarithmeticなどという単語も出てきます。 しかし記事の本文に、植物がどんな計算をしている可能性があるのかは書いてません。 ちょっと肩透かしですね。 元ネタになった論文なり何なりを見れば書いてあるのかもしれませんが、そこまでたどる根性は無いのでこのネタについてはここまで。

========

その他の気になった単語についてメモ。

  • metabolic ... 代謝

メタボリックシンドロームという単語しか知りませんでした。 メタボリック自体の意味は初耳です。

同様に、外来語でよく聞くけど意味の分かってない物についてもっと調べないとダメですかね? 数が多すぎるから全部調べるとかは無理でしょうけど、気が付いたものくらいは。

  • yield ... 収穫量

趣味でプログラムをしていると「譲る」っていう意味はよく目にします。 こっちの意味は初めて知りました。 外来語でよく聞くけど意味の分かってない物についてもっと(略)

2013年6月21日金曜日

在日外国人に日本をどう思っているかを聞いたインタビューを見た

英語の勉強のため、適当な動画を見ました。

在日外国人に日本をどう思っているかを聞いたインタビューをまとめた物のようです。 言葉は英語、字幕も英語だったので見ました。 前半は日本の良いところ、後半は馴染めないところを言っているようです。 結構長いです。 1時間20分の動画。

言っている内容は3割も分かりませんでした。 長いので何度も見直すのは無理ですね。 まぁ、「結構分かる言葉もあってよかったな」というくらいで。

「外国人が日本をどう思っているか」というネタはネットによく転がっていますが、その典型的なものが結構含まれていました。 典型的っていうのは英語の勉強のため見るには分かり易いかもしれませんね。

ソフトバンクのアメリカの携帯電話キャリア買収が1歩前進?

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

背景が全く分からず、英語を読んでもサッパリでした。 日本語のニュースも読みました。

読んでもよく分かりませんでした。 ソフトバンクが買収を計画しているのがアメリカの携帯電話キャリアSprint。 Sprintが買収しようとしているのがClearwireでいいのかな? とりあえず、ソフトバンクが完全な買収を成功させるには3段階あるようです。

  • Sprint株主によるソフトバンク買収案に関する投票で支持をとりつける。
  • SprintのClearwireの買収が成功する。
  • 米連邦通信委員会の審査が通る。

全部が通って買収が決まったら、ソフトバンクがSprint経由でClearwireの経営に口を出せるようになる ... のかな? Sprintだけでもアメリカでの商売の足がかりになるけど、Clearwireも傘下に収められればより電波が使いやすくなるとか。 海外に手を伸ばせていない他の携帯キャリアとソフトバンクとの差が出そうです。

英語の記事も一通り読んだけど、結局日本語の記事をなぞるだけになってしまった...

一生保険料の変わらない保険に入ると経済回復に弱くなる

今、老人向けの「一生保険料の変わらない保険」が多いですよね。 これに入ると日本が経済回復したときに価値が下がるわけですが、みんな理解して入ってるんでしょうか?

例えば日本経済がデフレ脱却をはたして、順調に成長して、30年後に物価が3割上がるとします。 保険料月3000円、入院補償日額5000円の健康保険に入っていた場合、入院すると当然1日5000円支払われます。 しかし、物価が上がっているので、例えば現在1日1万円で済む入院費用が1万3千円必要になっているのです。 経済成長したぶん相対的に保険の価値が下がります。

2013年6月20日木曜日

ヤフーIDが12ヶ月使用しなかったら失効するように

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

yahoo IDを12ヶ月使用しなかったら失効し、別のユーザーに割り当て可能な状態になるそうです。 これに対して、「失効したIDを犯罪者が取得したら成済ましに使われてしまう」との批判が書かれています。 yahooは 「長期間使用されていないIDは小数で、メールアドレスなど成済ましに使われるようなサービスを使っているアカウントはさらに限られている。 失効対象IDの中でメールアドレスを使用しているのは7%に過ぎない。 成済ましに使われる可能性は少ない。」と主張しています。 yahooのような大手の場合、その少数でも十分な人数になると思うんですが、どうでしょう?

こういう記事を見ると、ちょっと自分のアカウントについても不安になりますよね。 私は個人情報をフリーアカウントのサービスに載せてないので、多分大丈夫なハズ ... うん大丈夫。 個人情報を扱うようなアカウントは絞っていて、プロバイダのメールアドレスを登録してあります。 そちらの方がフリーのメールアドレスより安心なイメージがあるのでそうしているんですが、よく考えたらプロバイダのメールIDはいつでも変えられます。 もしかしたらコチラの事をあまり考えなかった方が問題かも? 今のところメールIDを変える予定とかは全く無いけど、プロバイダのメールアドレスだろうがフリーのメールアドレスだろうが注意すべきものは注意しないと。

2013年6月18日火曜日

svg画像のソースを整形

xmlファイルの整形(インデントや改行の整理)には色んな方法があります。 その中で、svg画像のソースを整形する方法の1つをメモ。 普段のブラウザにfirefoxを使っているなら、svgソースの整形にも使えます。

やり方は簡単で、firefoxにsvg画像を表示してから「ctrl+a」で全選択。 右クリックメニューで「選択した部分のソースを表示」を選ぶだけです。 表示されたソースは整形されているのでコピー&ペーストをしましょう。

firefoxは何も選択せずに「ページのソースを表示」をするとパース前のソースが、何か選択してから「選択した部分のソースを表示」をするとパース後のソースが表示されます。 svg画像の場合、パース後のソースは見やすくインデントされているのでソースの整形に使えます。

注意点としては、

  • 「ctrl+a」で全選択しても見た目に変化は無い。ちゃんと選択されていれば右クリックメニューが変わるので確認。
  • xml宣言が消える。必要な場合は自分で追加すること。
  • firefoxが解釈できなかった要素がどうなるかは不明。
  • インデントのカスタマイズはできない。

ちなみに、パース後のソースがどうなるかはファイルの種類によって違うようです。 例えば、htmlの場合は省略されたタグがどう補完されたかを見る事ができます。 しかし、レイアウトにも影響するためか空白は整理してくれないようです。

鉄拳レボリューション : キングの投げコンボ遷移図

鉄拳レボリューションでキングを使っています。 で、キングには投げコンボというのがあります。 これがまぁ、複雑でして、今までは紙で適当な手描きのメモを用意して何とか試してました。 そのメモがあまりに汚いのでinkscapeでまとめることに。 そんなんでできたのがコレです。

鉄拳レボリューション : 2番目のキャンペーンは課金者優遇

1週間ほど前にサービス開始された格闘ゲーム「鉄拳レボリューション」の2番目のキャンペーンが始まりました。 中身は「課金者優遇」でした。

このゲームをするためには仮想コインが必要になります。 仮想コインはソーシャルゲームのように30分毎に自動補充されるもの(対戦コイン:最大5)と購入するもの(プレミアムコイン)があります。

このゲームにはキャラクターの強化要素もあります。 試合終了時に試合内容に応じた経験値が入り、経験値がたまるとレベルアップ、キャラクターの能力を鍛えられるのです。 経験値はただで自動補充される対戦コインよりもお金がかかるプレミアムコインの方が多くなっています。

この1週間のキャンペーンはその経験値の割り増しです。 経験値が1.5倍になります。 つまり、課金プレイヤーの方がキャラクターの強化ができます。

数十万の監視カメラがハック可能

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

インターネットに接続された数十万の監視カメラが外部から不正アクセス可能な状態だそうです。 不正アクセスした犯罪者がただ単にカメラの映している動画を見るだけでなく、カメラに過去の録画の1コマを表示させて犯罪の様子を誤魔化すこともできるとか。 また、「カメラをコンピュータ端末として使い、イントラネットへの侵入の足がかりにする事もできる」とも書かれています。

発見者のCraig Heffnerさんはこのエクスプロイトのデモを来月末の「the Black Hat hacking conference」で発表するそうです。 こういうのは通例、犯罪者の助けにならないよう事前にメーカーに話しておき、メーカーの対策のめどが立ってから発表するものです。 この件に関してはそういう話し合いはなかったと書かれています。 それに対してのメーカー側のメッセージは1文でそっけなく「カンファレンスの後に適切に対応する」と書かれているのみです。 実際には何もやってないわけは無いんでしょうけど、果たして事前に何らかのコンタクトがあったので落ち着いているのか、キレたけど記事に書かれなかっただけなのか...

対象の監視カメラにはCisco製、D-Link製、TRENDnet製のものが含まれるそうです。 日本でどれくらい普及しているか、専門家しか分かりませんよね? 気になります。

  • エクスプロイト = exploit ... カタカナにもなっている専門用語。 コンピュータシステムのセキュリティ的な脆弱性が実際に突けることを確認するための最小限のプログラム。 もしくは犯罪者が使う違法なプログラム。

2013年6月17日月曜日

太陽光発電の飛行機がワシントンに到着

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

太陽光発電のパネルを機体一面に貼り付けた飛行機が、その電力だけでアメリカ横断をするという挑戦が進行中です。 この記事はその途中経過を報じているようです。

2013年6月14日金曜日

yahoo.comのニュースにはスポークスマンの氏名が書かれている

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

どうやらアメリカ製のロケットエンジンで反トラスト(独占禁止)法違反があったようです。 対象のエンジンは国際宇宙ステーション(ISS)への物資の輸送などでも使うロケットの部品です。

固有名詞がたくさん出てきます。 私の英語力ではどの組織がどの立場なのか全て把握しきれませんでした。 RD Amrossってベンチャー企業が締め出されたように読めたんですが、果たして?

英語の子供向けチャンネルがちょっとしたグロ

英語の勉強のため、youtubeで適当な動画を検索してみました。 とりあえず「for kids english」などで検索。 妙なものが引っかかりました。

2013年6月13日木曜日

鉄拳レボリューションで初心者同士の試合ができる

鉄拳シリーズを最後にやったのは10年前。 それも仲間内でちょっと遊んだだけ。

そんな私でも鉄拳レボリューションでたまに勝てています。 10%くらいの確率で。 鉄拳シリーズはマニアックな上級者向けで初心者お断りかと思っていたんですが、12日にリリースされたばかりの鉄拳レボリューションには初心者がたくさん居るようです。 強い技を連発しているだけで結構くらってくれるんですよ。 それでも負けるのが私の腕なんですが。

こんな状況はこれから1ヶ月も続かないかもしれません。 でも、基本無料なのでその1ヶ月間は初心者でも楽しめる可能性があります。 もちろん、上級者のサブアカウントとかも結構あるのでボコられる事には違いないですが、初心者同士の生暖かい試合も存在するのは事実。 興味がある人はやってみる事をお勧めします。 でも、課金はお勧めしません。

...初心者が多いとはいえ、十字キーを押し間違えてジャンプしてるのとかは私だけっぽいんですよね。 全く格闘ゲームをやったことが無い人は少ないのかもしれません。

facebookがハッシュタグを導入

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

facebookがハッシュタグを導入したそうです。 「ハッシュタグ機能はツイッターのパクリだが、身内だけで使うfacebookの方が見知らぬユーザーの嫌な発言を見なくて済むのでいいかもしれない」などと書かれています。 水曜日から一部のユーザーに適用され始め、来週中には全世界のユーザーが使えるようになるとか。

今回は辞書を使う回数が少なくて済みました。 出来事を伝えるだけの記事とはいえ、ちょっとの上達が分かって励みになります。 ただやはり、全部の文章の全部のニュアンスが分かったとは言えません。 それを解決するには長く続けるしかないでしょうね。

鉄拳レボリューションの強化システムは吉と出るか?

鉄拳レボリューションはゲームを続けるとキャラクターの強化ができます(詳細不明)。 ナムコから見たら、新規プレイヤーでもお金をかけて強化したら勝てるようにして人を集めたいんでしょうけど、格闘ゲームファンから見たら納得できるんですかね? ビジネスモデル的には「キャラクター強化要素でお金持ちの新規ユーザーを満足させられるか?」が課題っぽいです。 でも結局金をつぎ込んだ上級者が幅を利かせて「初心者お断り」になりそうな気が...

鉄拳レボリューションはソーシャルゲームの様な課金システム

なんかの記事で「無料版の鉄拳が出る」と書いてたのを思い出してダウンロードしてみました。 ダウンロードしたのは「今の3D対戦ゲームの画面をちょっと見たかったから」ってだけです。 前に鉄拳をやったのは、PS2の鉄拳タッグトーナメント ... だっけ? 10年以上前です。 家庭用を仲間内で触っただけ。 今のゲームをやってもボコボコにされるんだろうなぁ。

このゲームは基本無料とうたっていますが、ソーシャルゲームの様な課金システムです。 ゲームをするには仮想コイン(またはプレミアムチケット)が必要になります。 コインは勝っても負けても戻ってきません。 サービスでもらえるコインは1試合したら終了。 条件は確認してませんが、勝ったときにチケットがもらえることもあるようです。 課金で得たコインで対戦し、勝った場合はそのまま続けられるようです(未確認)。

2013年6月12日水曜日

脳の表面に電極ペタッ → カーソルが動いた

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

最近ワシントン大学の科学者がドリルで頭蓋骨に穴を開けて...

という書き出しで始まる素敵な記事です。 「mind-controlled-cursor」っていうのは「被験者がマインドコントロールされた」んではなく、「被験者のマインドにコントロールされたカーソル = 考えただけでカーソルを動かした」って方ですね。 「癲癇の研究をしていたら、被験者が考えただけでカーソルを動かせるようになってビックリ」というお話のようです。 癲癇の人の脳波を、脳に直接電極を貼り付けて調べていたのだとか。 たった10分で脳が習得を始めて、すぐに脳全体に伝播していったそうです。

発見に至った経緯とかはこの記事には書かれていません。 記事内のリンク先とかを見たら書いてるかもしれないけど、今日は面倒なので割愛で。

「脳に直接電極を貼り付けて」って事は脳の表面がインターフェースになるという事です。 将来は脳の表面ではなくヘッドバンドで入力できるのではないかと書かれています。

「記事には障害者にとって希望となるだけではなく、ゲーマーにも渇望されている」と書かれています。 なんか、この記事を見た後だと、ヘッドバンドになったとしてもちょっと遠慮したいんですが...

米IT企業の盗聴騒ぎへのアフターフォロー

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

あちらでは、ワシントンポストがアメリカ当局のIT企業での盗聴を報道して大騒ぎになっているそうです。 (日本でも「元CIAのなんたらさん」とかは報道されてますよね。) その流れで、マイクロソフトは「当局の盗聴の当たり障りのない部分を合法的に公表できるようにしろ」と主張しています。 ちなみに、Googleは「当局が盗聴した回数を発表できるようにしろ」と言っているとか。

盗聴に協力したっていう事実は変えられない中での次善策ですよね? 米国内での理解を得るために頑張っているようですが、国際企業としてはどうなるんでしょう?

2013年6月10日月曜日

モバイルゲームメーカーのヒットと衰退

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

スマホのアプリなどのモバイルゲームメーカーについての記事です。 適当かつ大雑把にまとめると、

2013年6月8日土曜日

インテルがインターネットテレビでリビングを狙う

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

半導体メーカーのインテルがインターネットテレビ事業に手を出そうとしているそうです。 インテルは「まだ計画の段階で公表は差し控える」などと言っているようなので記事の確かさは不明。 「sources = 情報提供者」という単語がポツポツ出てきます。 日本語でいうところの、「関係者によると」ってところでしょうか?

2013年6月7日金曜日

アメリカの大手IT企業9社、顧客情報を守る?

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

ワシントンポストが別の記事で「アメリカの大手IT企業9社は、政府当局が直接サーバ上の顧客情報にアクセス出来るようにしている」と書いたようです。 それに対する各社の反論が色々載っています。

それぞれの主張は「情報提供してません」ってことで同じ方向を向いています。 ってことで、同じような趣旨を色々な表現で読むことができて勉強になりますね。

ただ、アップルだけは短い声明を出して、それ以上の取材を断ったそうです。 文脈的に、その声明の中に「情報提供してません」っていう文言は入っていると考えていいんですよね? 大丈夫ですよね? アップル...

2013年6月6日木曜日

imageの発音はイミッジ?

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

アメリカで自律探査ロボットのコンテストがあったそうです。 普通の公園にサンプルを隠して、それを取ってこさせる競争だとか。 参加したのはアメリカ、カナダ、エストニアのチームだそうです。 NASAがスポンサーで賞金150万ドル、ただし受け取れるのはアメリカ人だけです。 日本のプロゴルフ大会でアマチュアが賞金を受け取れないのと同じような感覚 ... でいいのかな? コンテストの運営者は「賞金はなくてもガッツと栄誉があれば参加者はモチベーションをキープできる」などと言っています。 NASA主催のコンテストでいい成績を出せば、他のコンペにもプラスになるとか。

この記事でなんとなく気になった単語はこちら。

2013年6月5日水曜日

「最近注目された研究分野」についての記事を読んだけど?

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

記事の内容は「最近注目された研究分野は何? いくつか数字を挙げたので見てみましょう」です。 どの研究がどのくらい注目されたか書かれているだけで、研究内容には触れてません。 というわけで、中身を読んでも全く興味が湧きませんでした。

一応、腐らずに概要を書くと、ゲノムに関する研究と素粒子物理学が科学者に注目されているそうです。 注目度の基準は論文が引用された回数です。 全体的に見ると引用されることが多いのは遺伝子に関する研究で、単一の論文で引用されたことが多かったのはヒッグス粒子に関する研究だとか。

ゲノムに関する研究への関心がトップなのは3年連続だそうです。 ヒッグス粒子に関する研究は1人でできるものではないので、3000人以上の研究者が名を連ねているとか。

中国の躍進も話題に上がっています。 今は論文の数が多いことだけが目立ってますが、状況は変わり始めている(つまり研究の内容も注目され始めている?)そうです。

2013年6月4日火曜日

適当に読んだらリストラのニュースだった

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

ソーシャルゲーム会社のジンガでリストラが予定されているそうです。 「時代の大波に乗ったけど、波が引いた今、どうする?」っていう状態のようですね。 この手のニュースの典型的な記事のような気がします。 記事の内容は、

2013年6月3日月曜日

アメリカ国内で若い科学者向けの賞が新設

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

アメリカ国内でのお話ですが、若い科学者向けの賞が新設されるそうです。 賞金は25万ドル。 対象は a smaller seven-year-old program ...

最初は、7歳以下の子供が対象と読み間違えました。 さすがのアメリカでもそれは無いですよね。 発足7年以下のプロジェクトが対象、年齢制限は42歳だそうです。

発起人?のBlavatnikさんは「ノーベル賞にあこがれて作った。賞金の設定額25万ドルというのは、ノーベル賞の100万ドルという価値設定を傷つけることもなく、取るに足らない額でもない。」と言っています。 これが日本だと、1億円だろうがなんだろうが個人には入ってこなそうですよね? アメリカではどうなんでしょう?

2013年6月1日土曜日

YelpとFacebookが組んだ

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

YelpとFacebookが組んだそうです。 「Yelpって何?」と思って調べたら、アメリカの口コミサイトでした。 適当に読む記事を選んだら全く関わることの無さそうなネタでした。 まぁ、「それはmaarとかサイエンスの記事のときも一緒」ってことで流し読み。

wikipediaによるとYelpってのは月間のユニークビジターが1億人を超える巨大サービスだそうです。 しかし、記事には「開設から今まで黒字が出ていない」というような事が書かれています。 Facebookと組んだことで黒字が期待できるとか。 YelpとFacebookは競合している部分があるのでこのような提携は珍しいと書かれています。

記事の内容とか関係ありませんが、firefoxで見たら英々辞典のサイト「Cambridge Dictionary Online」に対して攻撃サイトの警告が出ました。 プラグインもjavascriptも無効にしてるから問題ないとは思いますが、はて? 有名サイトでゼロデイアタックとかあったらすぐ大騒ぎになるはずで、今なんのニュースも流れてないので多分大丈夫なんでしょう。 念のため、辞典を使っている間は他のサイトでもjavascriptはオフ。 余計なサイトは見ないようにしました。 使い終わったら履歴をクリアしてブラウザ再起動。 この投稿も辞典のスクリプトなどが残っていない状況で書いてます。 よほどの穴が無いかぎりこれで大丈夫なハズですが?