2013年4月26日金曜日

アカバンのバンは英単語だった

今日もyahoo.comのニュースを読んで英語の勉強をしました。 今日読んだ記事は2つです。 頑張ったというわけではなく、1つ目の記事が短かったので。

まずは1つ目、

ボーイング787についての記事ですね。 内容は日本でもニュースになってるので省略。 気になった単語を取り上げます。

banって英語だったんですね。 ネットスラングのアカバンとかって単語は見たことあったんですが、バンってのは擬音語かなんかだと思ってました。 ちょっと意外な感じ。

で、偶然で関係ないんでしょうけどボーイングのティッカーシンボル.ニューヨーク証券取引所の略号が(BA.N)って書かれてました。 いやぁ~。 ban解除される気しないわぁ。

2つ目のニュースはこちら、

読み始めてすぐ頭が痛くなりました。 経済ニュースってのは単語を知らないと読むのが厳しいですね。 私のレベルでは大変です。 全部読んでも分からないところがいくつかあって、日本語のニュースを読んでやっと大まかな意味が分かりました。

っていうか日本語のニュースの方、読むのが面倒で読み飛ばしてたんですよね。 診療報酬請求債権なんて辞典に載ってませんし。 それで英語の記事読んでも分からないって...

とか言いながら最初につまづいた単語は経済誌でしか見ないような専門用語ではなく、investigateとinvestmentです。

  • investigate : 調査する
  • investment : 投資

一瞬同系統の単語かと思ってしまったので混乱してしまいました。

しばらく読み進んで、いくつか経済の単語もあったけどほとんど記憶に残らなそうですね。 そんな中でちょっと印象的だったのはpensionです。

  • pension : 年金

カタカナで定着している宿泊施設の方のペンションは英々辞典(Cambridge Dictionary Online)に載ってませんでした。 wikipediaには載っています。 「あちらの人が耳にしたときにまず何を連想するか?」ってとこで注意が必要かもしれません。 ホントに注意が必要か判断するのは色々読んで文脈を読めるようにならないと無理っぽいです。 そしてそこまで勉強が続く気がしない...

医療保険のお話ってことで、一応TPPって言葉を思い出してしまいました。 微妙に影響しそうな内容でしたね。