javaは自分で書いたコードを動かすときしか使ってません。 ブラウザのプラグインは全部無効にしてあります。 ってことで、あまりjreのアップデートは気にしてなかったんですよね。 32bit版のjreはアップデートしてあったんですが、64bit版の方は先延ばしにしてました。 でもちょっとマズいかと思って遅まきながらアップデートしました。
アレ? なんで64bit版のjre入れたんだっけ?
まぁ、いいや。 32bit版の方はjava.comのトップページからすぐに最新版のインストーラをダウンロードできます。 64bit版のインストーラの場所はちょっとだけ分かりにくいです。 Javaのダウンロードページの良く目立つ「同意して無料ダウンロードを開始」ボタンの下、
- 「正しいオペレーティング・システムではありませんか? すべてのJavaのダウンロードを表示します。 」
というやや不自然な言葉遣いのリンクの先にあります。 自分で必要なバージョンを判断してインストールすることになります。