今日はリヴァイアサン・ターミナルの建物前からスタート。 最初に目に入るアダマンタイマイと戦ってみると1度目で勝利。 トラペゾヘドロンが手に入りました。 運が良いかも。
そのまま建物内に入り、ストーリーを進めました。 そこで出てくる雑魚「サクリファイス」はデスを使ってきます。 デスが効く確率は低く、セーブポイントの間隔も近いのであまり気にしなくてもいいのかもしれませんが、一応即死耐性のアクセサリーを強化してみました。 精霊の冠LV.☆を2つ作成。
1つだと耐性60%ですが、2つ装備しても耐性値は足し算されず、84%にしかなりません。 今まで計算してなかったけど、1つ目の装備の耐性をA%、2つ目の装備の耐性をB%とすると、
- A+(100%-A)*B
みたいになるのかな? まぁ、せっかく作ったのでリーダーに装備させて進めました。
そしてボス敵に遭遇。 プラウド・クラッド(2回目)です。
プラウド・クラッド(2回目)は弱体が効かず、凝った攻撃も来ないので素の能力値勝負です。 能力が十分でプロテス、シェルを使えるエンハンサーとヒーラーLV.4がいれば負けることはありません。 ダラダラやって、普通に勝利。 戦闘の評価は星3つでした。
ボス戦後、すぐ近くにあるセーブポイントでセーブして来た道を戻ってみると、雑魚敵が復活してました。 雑魚敵を倒してセーブポイントに引き返せばすぐに復活するようです。 近くに湧くサクリファイス1匹x2は香水とヒヒイロカネを落とします。 少し硬めのサクリファイスですが、1匹なら弱体(フォーグ、デシェル、ウィーク)して攻撃魔法を連打すればすぐに倒せます。 気楽に少し稼ぐには良いかもしれません。
そこから進むと第12章が終わりました。 ってことはプラウド・クラッド(2回目)が章末ボスだったんですね。 あまり歯ごたえが無かったので重要な敵ではないと思ってました。
ん? 比較対象が難しいミッションの敵になってますね。 第11章で出来るミッションを片っ端からやってきたので、難易度の基準がそれになってました。 冥碑No.46のジルニトラや冥碑No.47のラクタヴィージャみたいに強いボスがストーリー上で出られたら、詰まってしまいますよね。 基準を修正。 やっぱり強かったのかな?
マップを見ると地名がセントラル「タワー」となっていたので広い建物かと思っていたんですが、第13章にはいるとすぐにマップ移動。 ファルシ=エデンに着きました。 雰囲気からして、ラストダンジョンですかね?
探索してみるとすぐに第11章、第12章のマップに戻るワープポイントができました。 「やり残したことがあったら戻ってやりなさい」ということですね。 しかし、今のクリスタリウムLV.9の段階でクリアできる要素は残してないはずです。 次回はワープポイントを無視して先に進めることにしましょう。