昨日の続きで、ちょっとだけjQueryを触りました。 関数1個を数行書き換えただけです。
function showResult(data) { $('#result').empty(); var list = $('<ol/>').appendTo('#result'); $.each(data.feed.entry, function(i ,item) { var li = $('<li/>'); $('<a/>') .attr('href', item.media$group.media$player[0].url) .append(item.title.$t) .appendTo(li); li.appendTo(list); } ); }
アンカータグを並べて改行タグで区切っていたのを、リストタグを使うように書き換えました。 こういう作業をするとき、firefoxの「選択した部分のソースを表示」は役に立ちますね。
firefoxで何も選択せずに右クリックすると、メニューに「ページのソースを表示」があります。 これを選ぶとダウンロードしたファイルのソースがそのまま表示されます。 一部のテキストを選択すると、右クリックメニューの「ページのソースを表示」が「選択した部分のソースを表示」に変わります。 これを使うとJavaScriptやxml+xsltで変化した後、表示中のページのソースを見ることができます。 スクリプトでタグをチマチマ編集しているときに便利です。
そういえば、ペルソナ3フェスの攻略情報を書いたときもよく使ったっけ。 あれ、無駄にxml+xsltで書いたんですよね。