2009年12月28日月曜日

第6章 セーブポイント1つ進めました

今日はあまりゲームをしませんでした。 第6章の冒頭からセーブポイント1つだけ進めました。 FF13はセーブポイントがたくさんあるので、ホントにちょっとだけプレイです。

第5章は装備品を適当に強化しただけでやったら倒されるキャラクターもいました。 強化が足りなかったかもしれません。 第6章でもそんな感じなら、手持ちの改造素材をサッズの装備につぎ込もうかと思ったんですが、最初の方はだいぶユルいようです。 強い敵が出るまで改造素材は温存で。

ちなみにサッズの強化を考えたのはアタッカーのロールを持ってるからです。 その他のロールはどんなに弱くてもブレイクゲージさえためれれば何とかなりそう。

第6章はリーダーがヴァニラで手動、サッズをコンピュータが操作します。 サッズがヒーラーのロールを持っていないのでプレイヤーが回復をしなければなりません。 少し面倒くさそうな気がしてました。 ケアルは1度のコマンド入力でストックすると対象1人にしか使えません。 複数の対象に使う場合はこまめに△しなければならないのです。 これが面倒くさそうな理由。 でも今日やったところにケアルが必要な敵はいませんでした。 そんなに面倒じゃないかも。

そういえば、ケアルラを覚えてたな。 ケアルラが味方全体なら回復が必要な場面でもそんなに面倒じゃないのかも? 次回確認します。

で、セーブポイント手前の宝箱でヴァニラの装備品入手。

  • ベラドンナワンドLV.1 ... 弱体系成功率アップ

わざわざここで出てくるって事は弱体魔法に弱い敵が出てくるんでしょう。 ジャマーも手動で操作、やっぱり面倒くさそうです。