2009年12月14日月曜日

ゲーム機壊滅

PS3や新しいモニタを買って部屋の中が少し狭くなりました。 散らかっているものを入れるスペースを確保するため、押入れを整理することに。 そこで、若干ショッキングな物を確認。 なんと、押入れの奥にしまっていた古いゲーム機が全て錆びていました。 押入れにカビは生えていないのに、なぜか錆だけ発生です。

スーパーファミコン、初代プレイステーション、セガサターン、ドリームキャストがガラクタです。 まあ、ずっと使っていなかったんで無くてもいいものではあるんですが、「いつか遊ぶこともあるかも」と取っておいたの物が壊れると少し落ち込みます。 ここ数年使っていたのはプレイステーション2だけなんですが、それもガタがきています。 今まともに遊べるのは買ったばかりのプレイステーション3だけになってしまいました。 で、プレイステーション3はまだソフト買ってなかったりします。

使う予定の無いものだったのでアッサリとショックから回復して、ソフトを処分することにしました。 ゲームソフトは今まで「捨てない、売らない」だったので数だけはあります。 とりあえず古いゲーム30本ほど売却、ついでに推理小説も十数冊処分しました。 持ち込んだ先はブックオフです。

売値は期待していなかったけど、まあ安く買われましたね。 ゲーム1本10円のものが多いです。 スーパーファミコンのソフトは箱なし説明書なしなんで買ってくれただけありがたいのかもしれません。 安値で買い取られていくゲームの中で健闘したのはドリームキャストのソフト「風来のシレン外伝」です。 1,000円で売れました。 ドリームキャストのゲームはそれしか持っていなかったんですが、それが一番高かったのはビックリです。 レアだったのかな?

ちなみに、ドリームキャスト本体は知り合いからただで譲ってもらった物でした。 シレン専用に本体買ったわけではありません。