スノウと合流。 スノウは予想通り大量のCPを持って合流しました。 で、クリスタリウムLV.2～LV.4までの構造がすごくシンプルです。 メモが楽でした。
スノウと合流してすぐにディフェンダーの説明がでました。 「ホープを守らないとダメですよ」と書いてあるんですがディフェンダーを使う必要はなさそうです。 ディフェンダーだと確かに硬くなるんですが、敵を倒すのに時間がかかりすぎてよい評価がもらえません。 アサルト&キュアの方が良いみたいです。
スノウがリーダーのときに注目すべきは、PSICOM教導戦術士が落とすアイテムチェンジ触媒「菱マンガン鉱」です。 今のところ触媒を落とすのはPSICOM戦術士系の敵だけで、出現機会が少ないようなので稼いでおいた方が良いかもしれません。 セーブポイント前にPSICOM教導戦術士を含んだ雑魚パーティがいます。 この辺の雑魚はセーブポイントまで移動すると再出現するので、比較的短時間に連戦できます。 TPが貯まっているときは戦闘開始後すぐにシヴァを召喚すると早く倒せます。 今までのシリーズ(7～12)は召喚がいまいち使いにくかったんですが、FF13では役に立ちました。
何度か戦うとすぐに菱マンガン鉱と、ついでにプレミアムチップが数個手に入りました。 兵士系の敵はドロップ率が低いと思っていたんですが、ここの敵は結構な確率で落としてくれるかも? 「ここは稼ぎどころ」と思ってチップを換金。 店で買った改造素材を使い、ワイルドベアをLV.17まで上げてしまいました。 今まで改造するのに相当戦わなければならなかったけど、ここだと早く強化できるかな?
と思ったら落としてくれたのは最初の数回だけでした。 兵士系の敵はやっぱりドロップ率低いみたいです。 しばらく戦ったけど効率上がらず。 菱マンガン鉱を5つくらい入手したところで止めました。
あれ? ホントに5つだったかな? それが目当てのはずなのに正確な数を覚えてませんでした。 まあいいか。
セーブポイントから先に進むと戻れなくなりました。 アイテムチェンジ触媒を入手できる場所は本当に少ないのかもしれません。
路地裏に場面が移り、パーティはファングとライトニングに。 リーダーはファングです。 召喚できない区間になりました。
ファングはクリスタリウムLV.4相当の項目を覚えた状態で合流。 何も覚えない状態で大量にCPを持って現れると思っていたので意外でした。 「CPはパーティに居る居ないにかかわらず全員に入る」という予想、外れました。
ファングのロールを確認するとアタッカー、ディフェンダー、ジャマーでした。 FF13は基本攻撃力よりブレイクの方が重要です。 2人パーティだとアタッカーとブラスターのコンビが一番効率よくブレイクできます。 ってことは、ファングをアタッカー、ライトニングをブラスターにしなくてはいけないのかな? ライトニングの武器は強化してあるけど、魔法攻撃力はあまり上がってないのでブラスターにすると火力が落ちそうです。 しかしファングがブラスターを持ってないのでライトニングにブラスターさせるしかありません。 雑魚を倒すのに時間がかかりそうな予感。
まあ、火力の確認は次にして、今日はファングのステータス確認で終了です。
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