今のPCには通常利用用のHDD1TBとバックアップ用のHDD1TBの2つを載せています。 バックアップは厳密にガッチリとっているのではなく、フリーソフトで気が向いたときに必要なデータだけコピーしています。 ↓の記事を見ると、RAIDでミラーリングとかにするよりこういうやり方の方がいいみたいですね。
使っているソフトは「BackupF2F」です。 以前はRealSyncを使っていたんですが、なんとなく「BackupF2Fの方がWindows7への対応状況がいいかな?」と思ったので乗り換えました。 結果、あまり変わらなかったのかもしれません。 私は適当に決めたけど、大事なデータをバックアップする人は要確認ですね。
バックアップ元とバックアップ先のフォルダ名を変えておくと、少しだけコピー方向を間違えにくくなります。 例えば、
- 元 c:\MyData\
- 先 d:\[backup]MyData\
みたいにすると良いでしょう。 あくまでも目視で確認する機会が増えるだけなので絶対ではないですけどね。