昨日の続きで、六死将のシメのイベントを探しました。 まずは、冥碑「No.62 真白の真如・意思の盾」を再受理するために冥碑の輪に向かいます。
途中でまだ倒していないサボテンマスターと戦いました。 サボテンダーと楽にエンカウントするためチョコボで高くて狭いところに登り、戦闘です。 放っておいてサボテンマスターになってから倒しました。
クリスタリウムLV.8のときはボコボコにされたけど、今は大丈夫...
と思ったらそれほど一方的には勝てませんでした。 ペインやフォーグにされる確率が高く、思いのほか手数を潰されます。 危なくなることこそありませんでしたが、かなりの針をくらいました。
ヒーラーが2人居れば楽勝だったのかな? まぁ、専用のオプティマ編成してまでやる相手ではないので勝てればOK。
サボテンマスターを倒した後、その辺を歩いている小亀が気になりました。 色が少し青っぽいような? 安物の液晶ディスプレイを使ってるから青く見えるだけかな?
新種は大亀のロングイだけかと思っていたんですが、一応確認のため戦闘。 名前はシャオロングイ? コイツも新種でした。 いつから居たんでしょう?
HPは1000万以上でした。 もう、「そうなの?」って感じです。 例によってアルテマで全滅。 ラスボスが使うとヘロヘロの威力だったアルテマも亀が使うと強力ですね。 アクセサリーを見直して、魔法防御を上げてから再戦してもダメでした。
仕方が無いので「アルテマ」、「クエイク」、「ほえる」が来たときだけディフェンダー2人&ヒーラー1人のオプティマで耐えることに。 余裕で耐えられました。 ディフェンダーの効果がこんなに高かったとは。 倒すとレアドロップのダークマターが手に入りました。 FF13はギルをためるのが大変なので高額なダークマターはかなり嬉しいです。
大亀の方のロングイも同様に倒せそうです。 試しにやってみると、殴って1度ダウンさせるところまではできました。 しかし攻撃に適したオプティマが無く、ダウン中にあまり削れません。 敵のHPがやたらと多いので倒すには時間がかかりそうです。 諦めてタイトルに戻りました。 今回は倒し方が分かっただけで十分。
その後、冥碑「No.62 真白の真如・意思の盾」を再受理→クリア→何もなし。 気晴らしに気になっていたヲルバ郷/鉄道橋跡の冥碑を見に行きました。 あまり期待していなかったんですが、一応確認です。 ヲルバ郷にテレポしてからマップを開き、Rボタンを押して鉄道橋跡の様子を見ると?
冥碑がアクティブになっていました。 冥碑まで移動してチェックしてみると死将のシメはこいつで間違いないようです。 バクティ情報の
- アルカキルティ大平原にはゆっくり目覚める冥碑があるんだって。
- 淘汰の断層での試練を達成してからもう一度挑戦すると、あのシ骸が……?
というのはクリア済みのミッションについて言っているような気がしてきました。 昨日死将と戯れたのは無意味だったのかな?
本当にそうなのかはアクティブになった冥碑「No.64 再臨の死将・亡都に新生せし翼」をクリアすれば分かります。 亡都パドラに移動してご対面。
ええと、ターゲットのHPはセンゴヒャク...
1600万弱か。 今更ながらに考えたFF13のキャッチコピーは「桁の確認が面倒なRPG」。
どうでもいいですね。 敵の見た目は地味です。 色々エフェクトは付いているけど他のシ骸のマイナーチェンジ感は払拭できず。 そして金城鉄壁が面倒。
金城鉄壁中はこちらの攻撃が効かず、チェインゲージや弱体魔法がリセットされてウェルキンゲトリクスのHPが徐々に回復します。 敵のHPが減ると回復量が増えるみたいです。 適当にやっていたらホントにジリジリとしか削れませんでした。
戦闘終盤にどれくらい回復するか気になるところですが、今回はたいして削れず。 しばらくしたら死の宣告がきました。
コイツもか。
FF12のときのヤズマットでやりすぎたから、FF13では制限時間でも付けたんでしょうか? 今回は残りHP1300万を切ったくらいで打ち切りです。 その時点までの敵の攻撃はたいしたことはありませんでした。 終盤は攻撃が激しくなるかもしれませんが、とりあえず次挑戦するときは防具を減らして攻撃力を上げてやってみますか。
まずは装備を揃えるところからですね。 武器LV.100はあった方が良さそうです。 改造する武器を絞らなければ。 アクセサリーはどれくらい強化すればいいのかな?
装備を揃えるのに時間がかかりそうです。 次の挑戦までに時間がかかるかもしれません。